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2019
02.28

春のたより

Category: 未分類
2月も終わりを迎え、日ごとに春めいてきていますね

ひつじハウスでは、ビオトープの蓮から新芽が出てきました!

IMG_204111.jpg

新芽が赤いことにびっくりしましたが、とてもきれいです。

メダカさんも、まだ眠そうではあるものの・・、無事に冬眠から目覚めはじめています。
今日、このメダカさんは蓮のよこでずーっとかたまっていました

玄関アプローチにある特大のビオトープは、暖かい日限定でメダカさんが泳ぎ始めています。
早くポカポカ陽気で水温が上がらないかな~と、待ち遠しい今日この頃です

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2019
02.22

カウンセリングのなかで

Category: 未分類
こんにちは。カウンセラーの野崎です

以前、庭掃除の記事で私のことを紹介していただきましたが(「お庭で初登場!」)、カウンセリング件数がぐっと増えてきたこの冬は、落ち葉掻きに手が回らない日々でした・・

今回は、私がカウンセリングを担当させて頂いているMさん(50代、女性)が、この1年半で見違えるほどの変化をされたことをお伝えしたいと思います
(掲載についてはMさんに許可を頂いています)

Mさんは、専門分野で活躍している自立した女性です。そんなMさんですが、実は自分に自信がなく、常に消えてなくなりたいという思いと、女性性の否定という問題を抱えていました。うつ状態で信愛クリニックを受診して、薬ではなくカウンセリングで自己愛を回復したいと希望され、約1年半前から月1回のペースでカウンセリングを継続しています。

Mさんは実際にお会いすると、実年齢よりずっと若々しい印象の魅力的な女性でした。約30年前に父親を亡くされてからは、母親と2人暮らしです。Mさん自身、母親との関係に問題があることや、自己愛がないことに気づいていたため、まず母親との関係に焦点を当てることからカウンセリングが始まりました。

驚いたことにMさんの母親は、50代になったMさんに未だに幼児語で話しかけてくるそうです。Mさんはそのことに違和感がありながらも、悲しませてはいけないという思いから母親にそう伝えることができずにきました。子どもの頃からずっと良い子でいることを求められて、それに応えるように生きてきたからでした。

一方で、母親に対して出せないまま抱えてきた不満が、母親の好きなものや女性的なものを否定するという形でMさんに影響を及ぼしてきたことが分かってきました。スカートがはけない、子どもが苦手、母親の好きな赤いルージュが嫌いといった思い込みが、いまだに母親に囚われているからなんだと実感されることで、Mさんはそれらの思い込みから徐々に解放されていきました。

そして初めてのカウンセリングから半年ほど経ったある日、Mさんはスカートをはいてカウンセリングに来られました。「15年ぶりにスカートをはいた!」と、はにかむMさんがとても可愛らしく、また、ロングスカートが実にお似合いでした。

その後のカウンセリングでは、Mさんのインナーチャイルドに寄り添っていくことになりました。インナーチャイルドとは、私たちの内側に存在する子供、傷ついたままでいる子供の頃の自分とも言われています。

Mさんのインナーチャイルドは、「部屋が乱雑なのはイヤ、煙草の臭いもイヤ」という主張や、「イチゴ狩りに行きたい、あれやこれやが食べたい」といった欲求を持っていて、そのことをはっきりと表現してくる子でした。Mさんは、インナーチャイルドの求めていることを感じ取って一つ一つ満たしてあげるなかで、今まで母親にも夫にも甘えたことがなかったことに気づかれました。インナーチャイルドの、本当はもっと甘えたかったんだという気持ちをMさん自身が受け止めていくことで、「自分のなかに軸ができた感覚がする」と仰っていました。

こうしたワークを1年程積み重ねていった結果、Mさんはこれまで向き合えなかった現実に向き合うことができるようになりました。散らかり放題の部屋は片付き、インナーチャイルドが煙草の臭いを嫌がっているからと、禁煙外来を申しこまれ、見事に禁煙にも成功しています。また、これまでは赤ちゃんに触れることができなかったけれど、自分の子ども時代が癒されたことで、友人の赤ちゃんを抱くことができて涙したとの報告もありました。そして、長い間別居中だった夫との結婚生活には、終止符を打つことを決断されました。

Mさんは、変化の大きな昨年1年間を感慨深げに振り返ると同時に、「カウンセリングを経てラクになった、自分が自分でいていいんだという感覚をつかんだことは大きかったです」と仰っています。Mさん自身がインナーチャイルドが求めていることを受け止め、その感情や思いを大事にしていったことで、着実に自己愛が育まれてきています

Mさんは今現在も自分に向き合いながら一歩一歩前進されています。Mさんがありのままの自分を生きることができるよう、これからも寄り添い、励まし、共に歩みたいと思っています。

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2019
02.13

入り口に・・!

Category: 未分類
今年は例年に比べるとあたたかい冬だと思っていましたが、先日は雪が降って、凍える寒さでしたね 昨年の今頃は大雪が降って大変だったことを思い出しました・・。今回の雪は積もることがなかったので、ひとまずほっとしています。

ところで先日、これまでひつじの会やカウンセリングを行っている、カウンセリングハウスの入り口に、あるものが設置されたのです! さて、あるものとは一体、何でしょう

こちらは、いつものカウンセリングハウスの門扉です。

IMG_2900re.jpg

こちらが入り口なのですが、はじめてここに来られた方からは、「見つけづらかった」という声や、「何か目印になるものがあったらよいですね」という声もありました。

そこで・・、

IMG_2908rre.jpg

壁に穴が開けられていきます!
一体何が設置されるんでしょうか

それは・・、

こちらです!!

IMG_2918re.jpg

何かわかるでしょうか?

近づいて見てみると・・、

IMG_2920re.jpg

なんと、空飛ぶひつじさんです

か、かわいいっっ!!

この看板は、伊藤会長がイメージされたものをもとに、信愛クリニックの桑名さんがデザインを制作し、看板屋さんと試行錯誤しながら、時間をかけて完成されたものなのです。門扉としっくり馴染んでいて、しかもかわいらしい、とても素敵な仕上がりになっています。

そして、これまではカウンセリングハウスと呼んでいましたが、この度、屋号を『ひつじハウス』と、会長から命名いただきました

ひつじの会だけでなく、現在ではひと月に250名近い方が個人カウンセリングを受けに来られるひつじハウスですが、これで、初めての方でもすぐに見つけられる目印ができました

これからは、ひつじハウスの入り口で、空飛ぶひつじがみなさんをお待ちしています

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